ベン・アフレックとバットマン

私がベン・アフレックを知ったのは、実は最近のバットマン役を始めてからです。

 

バットマンを演じている役者は数多くいますが、ベン・アフレックはそのなかでも比較的新しいシリーズの『バットマンvsスーパマン ジャスティスの誕生』からバットマン役を演じています。

 

バットマン役は正直いって非常に難しいと思います。一つ前のバットマンシリーズでバットマン役をやっていたクリストファー・ノーランしかり、その前のシリーズのマイケル・キートンしかり、屈強な男でありながら色気があり、なおかつ若干「変人」的な要素が必要です。しかし、今挙げた2人は漫画のキャラそのものではなかった気がします。

 

しかし、ベン・アフレックが演じたバットマンは違いました。今までは重く悲哀なイメージのキャラクター性がついてまわっており、どうしても暗いイメージしかなかったバットマンですが、彼が演じたおかげで明るいにバランスが動いたと思います。彼が、最も漫画のバットマンに近い役を演じたのではないかと思います。

 

もちろん「バットマンvsスーパーマン」におけるバットマンは、リアル志向のダークナイトシリーズとは異なり、パワードスーツ化もするし、どちらかというとアメコミヒーロ的要素が強いです。この要因もあったと思いますが、やはり彼の演技力のなせる技だと思います。